マーケティングキーワード ●ハッピープロデューサー ・ハッピーメーカー ・ハッピーリテイラー ・ハッピープランナー ・ハッピーセールス そのモノを買う、使う、食べる……、すべて最後にハッピーにな気分につながらないものは捨てられる存在になる。 ●ライフ リアル マーケティング ・着ていて心地良い、気分が良い ・使って快適、元気が出る ・食べると身体が元気になる、遺伝子が喜ぶ 衣料、生活用品、食品すべて、生命が感じれれ、生命に対して手応えのあるもの。 ●地球コンセプトの実践 ・環境を意識している ・社会貢献につながっている ・人間を大切にしている
新業態の出現 池袋に出店した『LABI1日本総本店池袋』は家電の総合品揃えに加えて、CD、おもちゃ、ブランドディスカウント、カメラ、ホームシアター、書籍、日用品、酒、美容と健康、ドラッグ、ドライ食品、レストランなど、正染織品とファッション以外は何でも揃えたGMSになっている。 現市場の傾向であるハレ、見栄の消費の落ち込みがこれ以上続くと、これまでの百貨店は成り立たなくなってくる。そうなれば、立地と規模を活かすこのマーチャンダイジングは、一つの業態モデルになる。 私はこの業態をDGGMS(ドライグッズGMS)と呼びたい。生鮮食品やファッションのように腐ることのない商品だけを、価格訴求して総合品揃えする業態だ。 これまでのGMSは、衣食住のハードグッズから鮮度で売る食品やファッションのソフトグッズまで総合的にあつかってきた。しかし、ドライグッズの総合ストアやショッピングセンターができれば、その部分の競争力が失われる。 現GMSは、 DGGMSと正面から戦うのか、逆に腐るものを中心に品揃えやMDを強化する業態にするのか、いずれもその選択を迫られるようになろう。
何でもできなければ専門家ではなくなる 何でも対応し、全体を掌握するゼネラリストに対し、ある特定の分野の知識と情報、技術を持つスペシャリストと呼んできた。スペシャリストには、その人の特定の分野以外のことを要求しないというのが、日本の暗黙の了解知であった。 しかし、コスト削減や業務のスピードアップなどが求められるようになると、一つの目的を達成するために多数の人や機能を使うことは、コストアップとスピードダウンになる。そこで、目標達成のための業務を、一人の専門家にゆだねることになり、担当専門家は一人ですべてをこなさなければならない状況になっている。